最期の「イベント」プロデュース

最期の「イベント」としての葬儀をプロデュース

結婚式は一生に一度のイベントで、それを成功させるために全力を尽くす。何ヶ月も、難週間も前から打ち合わせ、業者と徹底的に話し合う。でも、葬儀こそ、お葬式こそ、本当に一生に一度のイベントじゃないだろうか。そうであれば、徹底的に話し合い、ちゃんと「プロデュース」しなきゃ。

 


Baltimore Jewish Council Meeting / MDGovpics

 

これは「僕の死に方」の金子さんの考え方です。

 

 

金子さんが言わんとしているのは、お葬式不要論とか、お葬式批判が多くなっているのは、これほど大事な、最期のイベントを、葬儀社任せでパッケージで進めてしまっているからではないか?高額なイベントになるはずなので、ちゃんと早い段階で本人が関わって組み上げていかねばならないのではないか?ということです。

 

自分が関係した最期のイベントなのに、自分はそこにいない。それこそ、最期まで見届けるわけにはいかないから、だからこそ、よく計画しておかなきゃならないってことです。

 

私もそう思います。

 

 

私のために、行ってくださる、少なくとも、誰かの時間を奪って参列してもらったり遺族を慰めに来てくださるのに、通り一遍で、ただただ負担をかけるのは申し訳ない。
なんとか、来てくださったからには、おもてなししたい、そう思いますよね。

 

自分の「死」と向き合うのは怖いけれど・・

正直なところ、自分の「死」と向き合うのが怖くない人はいないでしょう。それでも、「誰か」を喜ばせるイベントを計画すると考えるとどうでしょうか?どうやったら、最期の最後に、自分が誰かを喜ばせられるか?サプライズをプレゼントできるか?こういう思考パターンで考えると、アイデアがどんどん出てくることに驚きます。

 

私の場合は、ムダな仏式葬儀は避けてもらいます、その代わりに予算を大事に使い。もっと思い出になるところや、遺族がこれからのスタートをきるのに役立つところに、ガンガンと投資しようと思ってます。

 

自分のため ではなく、 遺された人のために、

 

それを考えるときに、人はもっとも、難しいことにも嬉々として向かい合えるのかもしれませんね。

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