葬儀を「旅行」もしくは「イベント」と考える

葬式を「旅行」もしくは「イベント」と考える

自分のお葬式の準備をする人っていうのは、ほんと切羽詰まらないと多くないと思います。癌になるとか、余命宣告されるとか、そこまでいってようやく本気になると思うのですが、それでは遅いのも事実。たくさんの終活本を読む中で、見えてきたのは、お葬式を「旅行」に行く準備て考えてみたらどうなのか?

 

っていうこと。

 


Travel / Moyan_Brenn

 

葬式は「旅行」に似ている

これは、金銭的な面でに似ているわけです。旅行社と葬儀社ってそっくりですよね。両者とも、わかりやすくお得感があるように、たくさんのプランやパッケージを演出しています。
ただ、大事なのは、「自分がどこにいって、何をしたいのか」ということ。

 

それが決まっていないと、目の前の、豪華そうなプランに引きづられることになるわけですよね。思いのほか、高くなったり、ムダなものがゴテゴテついていたり。

 

私は、香港に旅行に行ったことがあるわけですが、友人のお父さんに連れて行ってもらいました。そのときに、やっぱりお上りさんなので、おみやげ品とか、けっこう壮大にぼったくられたんですね。もう旅行社のプラン通りに、さんざん免税店とか連れて行かれて、お金を落としてね!という感じで当時は単なる観光でふら〜と行ってたので、「あ、これ珍しいのか」とか、お土産を買ったら、後になって思い返すと、地元の普通の店の何十倍の価格だったりとかね。旅行にはこういう経験が、つきものです。

 

ただ、目的がはっきりしているときの旅行は、とても良い思い出になっています。
ちょっと話がそれていくのですが、お付き合い下さいね(苦笑)私が、タイに行った時の話です。この時は、いい旅行だったんですよね!

 


Rainy Night in Thailand / kyle simourd

 

現地に住んでいる駐在員の友達がいて、彼に案内してもらいながら、「タイ人の友人たちを訪ねて歩く!」という目的が決まっていたから。航空券はパッケージやプランが安かったので、それで取りましたが、実際には観光とかは一切せずに、現地に入ったら、現地人の彼に案内してもらい、屋台でご飯を食べ、トゥクトゥクに乗り、市場に行き、大いに楽しみました。

 

この度が成功したのは、タイに行って「何がしたいのか」が明確だったことです。

 

はい、お付き合いありがとうざいます(笑)

 

お葬式も似たような点があり、おおまかなプランはやはり葬儀社が打ち出すパッケージのほうが圧倒的に安かったりするのですが、そこに含まれているものすべてが必要なわけじゃないんですよね。

私なら「直葬」プランを選択します

とくにその中の、

 

病院から安置所への搬送料金が無料であったり、
24時間365日いつでも連絡がとれ、身近な業者に
電話一本で繋いでもらえる。

 

そういう安心感で、シンプルなお葬式使っています。言ってみれば、基本、これだけのサービスをパッケージで買っているわけです。あとは、自分で色々オプション部分を組み上げるわけです。旅行会社と同じように、葬儀会社のパッケージを上手に使いこなす。そういう意識です。そのためには基本プランが、できるだけシンプルなほうが良いわけです。

 

あわせて読みたい

葬儀屋さんと生前打ち合わせをしてみました。



 

これは、私の考えですが、葬式は儀礼を一切取り去り、
出来る限り「シンプル」にしたいと思っています。
私が実際に打ち合わせ、生前見積もりをした葬儀屋さんを
ご紹介いたします。メールのみでのやりとりも可能です。




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