死ぬ前の準備

葬儀費用を賄うための葬儀保険(千の風)は必要か?

 

終活本を読んでいて、葬儀費用を賄うための葬儀保険というジャンルについて知りました。保険は、万が一のためのもので、基本は生じないかもしれないことのために積み立てるものですが、必ず死は訪れるわけで、ある意味珍しい保険で興味を惹かれました。

 

参考:葬儀保険 千の風

 

まあ、それほどツッコんで考える必要は無いのですが、私たち直葬・シンプル葬派にとって、葬儀保険は必要かどうかを考えてみました。

 

(対談)葬儀保険「千の風」は必要か?

「千の風」は月々1,500円の保険料を払い続けると、亡くなった時に100万円の保険金が支払われる仕組みです。

 

毎月の保険料は年齢によって異なり、15歳から49歳までが1,500円、50歳から69歳までが2,000円、80歳以降は5,000円で、80歳10ヵ月までの人が加入可能で、99歳まで続けることができます。  また、保険金額は50万円、100万円、200万円、300万円と選択することが可能です 。 「千の風」は医師の診査なしに告知のみで加入できます。また、もしものときの保険金は、請求書類が整っていれば請求の翌営業日に支払われますので、急の葬儀費用の支払いにも対応することができます。

 

多様化する生きかた、死にかた: 終活、介護、葬儀、遺品整理まで (Mic9) Kindle版 Mic9 (著)

 

ヨシノリハラ へ〜〜、こんな保険があるんですね。人は必ず死ぬものだけれど、「死」に保険をかけるとは考えましたね。しかし、葬儀費用は一括して支払わなければならないし、故人の遺産は基本的にロックされるし、こういう時に、葬儀保険に入っていると良いことがあるんでしょうかね。私も上記の本を読んで初めて知ったんですけど。

 

パパノリハラ そうだね〜。調べたら、1984年からこの形式の葬儀保険は売られているそうで・・・、まあ、一昔前の下手すると数百万という葬儀に備える目的があったのでしょうね。私たちのスタンスは、直葬・シンプル葬で、何度もこのサイトで触れているように、シンプルなお葬式や地元葬儀社でも20万以内で葬儀を終えられることが分かってますからね・・。その意味では、あえて葬儀保険に入るという意味は感じづらいのですが、仕組みとしては面白いよね。

 

ヨシノリハラ 確かに・・・。20万以内の葬儀なら、あえて保険でカバーするまでもありませんね。貯蓄でも大丈夫だし、シンプルなお葬式の案内をみたら、分割払いやローンでも支払えるようなので、まず葬儀費用で困ってしまうということは、私たちの考えている葬儀の場合は、まずなさそうですね。

 

 

 

パパノリハラでも、私はこの葬儀保険って面白いと思ってて・・。80歳の方が葬儀保険に入ると、得をする可能性がある(かも)ってのは興味深いですね。平均余命ギリギリでも保険に入ることができるわけですし、月5000円の投資で、うまくいくと??何十倍のリターンを得られる、ある意味、宝くじみたいな仕組みだよね。

 

参考:ベル少額短期保険 千の風は70歳・80歳からの契約なら保険料は安い!

 

まあ、でも、月々5000円を積み立てて、数年でポックリいって「儲かる」よりも、どうなんだろうね・・・自分のため、家族のために、お金を使った方が健全な気もしますけど(笑)。まあ、少なくとも、若いうちは千の風で葬儀費用を用意するようなことをしなくても良さそうですよ。

 

ヨシノリハラまあ、そうでしょうね(笑)

まとめ

ま〜、直葬・シンプル葬を希望していれば、とにかく葬儀費用はほとんどかかりませんからね、あえて保険で用意するものでは無いかもしれませんが・・、ひとつの終活ネタとして取り上げてみました。そもそも、私が初めて知ったんですよね。それだけ、一昔前は、葬儀費用を気にする人が多かったということなのでしょうが、今は、あまり心配がいらなくなってきた、って感じがしてます。

 

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