葬儀社が儲ける手口はどこにあるのか?流されないで冷静に判断を。

葬儀社が儲ける手口はどこにあるのか?流されないで冷静に判断を。

葬儀社が儲ける手口はどこにあるのか?流されないで冷静に判断を。

 

葬儀社から事前に見積もりを得ておくのが非常に大切なのを最近実感しました。友人の親族が、亡くなろうとしています。すでに医師から今月いっぱいと言う余命宣告を受けていますので、葬儀の見積もりを出してもらうことにしたようです。これ非常に賢いことでしたが、軽く、値段を聞くと、私の予想からすると倍以上の金額になっていました。ありゃ・・・と思い、私の調べてきた情報をもとに、いるものいらないものを振り分けると、金額は半額以上に落ちました。

 

このサイトで提唱しているように直葬やシンプル葬をお願いすると、葬儀社としては儲けどころがありませんので、何やらかんやらと、儲けようしてくる可能性はあります。葬儀社の儲ける手口を知っておくことは大切です。

3つの点に注意!葬儀社が儲ける手口。

私は葬儀社ではありませんし、葬儀社に勤務した経験もありません。一介の葬儀に関心を持つ素人に過ぎませんので、これはあくまで予想にすぎませんが、葬儀社の儲けの3つのポイントに絞って説明してみようと思います。参考にしていただければ幸いです。

 

「普通」と「常識」

葬儀社と見積もりすると、よく出てくる言葉があります。「普通は、〜〜です。」また、「これくらいが常識ですね」。焦って葬儀を計画しなくてはならない時などは、この言葉にどうしても引っ張られるものです。葬儀社の言う「普通」「常識」は、いわゆる「仏式の葬式」で数十万〜数百万かかる葬式を基準にしていますので、言われるままにするとどうしても値段が吊り上がっていくことになります。

 

私の友人も、直葬やシンプル葬を希望していたのにも関わらず、「普通」はこれを使いますと言われて、いらないオプションを色々つけてしまっていました。見積書を調べて、それが判明しました。例えば、できるだけ安く、シンプルにと望んでいたのに、棺だけ、いやにグレードの高いものになっていました。「え?なんで」と尋ねると、「いや〜普通はこれを使うって言われたから」と。

 

直葬やシンプル葬は、葬儀社の「普通」ではないので、あらかじめこちらが何を望んでいるのかということを自分自身が知っておくことは大事なことです。

 

実情は「イベント業」

葬儀社の実情、儲けは「イベント」部分です。つまり、通夜や告別式です。イベント部分が一番儲かるため、直葬やシンプル葬はあまり好まれません。そこで、なんとかして、イベント部分を盛り込んでしようとすることがあります。私の友人の葬儀の場合は、イベント部分は何もなかったのですが、なぜか会葬礼状や、筆記用具代など、少しでもオプションになるものが、これでもかというほど、ねじ込まれていました。私が色々発見して引っこ抜きましたが。

 

葬儀社はイベントが無いと、儲かりません。最近は、割り切って、直葬やシンプル葬に対応する代わりに、場所代として見栄えの良いリビングや弔問客に対応できるスペースを貸し出す葬儀社も増えてきました。まだ、この方が納得できますね。

 

「仲介手数料」が貴重な収入源

葬儀社を経由して、お弁当を頼んだり、お花を頼んだり、車を手配したりすると、ずいぶん割高になります。当たり前ですが、ここにバックマージンが発生します。宗教者との仲介もそうですね。ワンストップで便利だと感じた時代があったかもしれませんが、今では、それぞれエンドユーザーが自分で必要なものを必要に応じてサービスを買う時代です。何もかもお任せする必要は無いと言えます。

 

まとめ

私がこれまで出会った葬儀社は「悪質」ではありませんでした。しかし、どの葬儀社も、シンプル葬をそのまま行わせてはくれません。少しでも隙があれば、オプションをねじ込んで来ようとします。こちらの考えが少しでもぶれていたり、親族間の意見が割れていたりすると、いわゆる「普通」を巧みに押し付けてきます。そこが儲けになります。正当な代価であれば、いくら払っても惜しくないわけですが、もともと不要なもののためにお金を払う必要は皆無です。

 

こうした点を焦りながら見極めるのはむずかしいため、やはり、賢いのは、事前に見積もりをとって、どの葬儀社で、どの担当で行うかを決めておくことに限ります。友人の葬儀の準備を手伝いながら、改めて思いましたね。

葬儀屋さんと生前打ち合わせをしてみました。



 

これは、私の考えですが、葬式は儀礼を一切取り去り、
出来る限り「シンプル」にしたいと思っています。
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